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サイト運営のために必要な2つのこと
さて、こちらのページではそのタイトルの通り、WPを実際に使い始めるにはどうすればいいのか、をまとめていきます
ですが、先述の通りにWPは無料のブログサービスなどとは違い、いきなり「WordPress」なる投稿サイトがあったりする訳ではございません
WPを運用できるようにするため、レンタルサーバーを借り、必要であれば独自ドメインを設定し、その上でWPをそのサーバー上で使っていく必要があります
なお、この「レンタルサーバー」と「独自ドメイン」の両方が原則的に有料となります
レンタルサーバーに関しては、1ヶ月ぐらいの無料試用があることが多いかと思いますので、とりあえず無料でやってみることもできますが、長く続けるとなると有料契約となります。独自ドメインに関しては、たとえば「https://sample.com」みたいな、短くわかりやすいURLのために必要なものとなります。これも有料で何年か契約しなければ、長ったらしいURLのサイトとお付き合いすることになります
そのため、WP運用の第一歩は「レンタルサーバー選び」と「ドメイン取得」について触れることになります
一応、このサイト、および私がメインターゲットとしている層は「クリエイター」になります。そのため、それを前提でお話させていただきます
ですので、一般的な「企業」であったり、普通の「日記」サイトを検討されている方は、よりよいレンタルサーバーをご自分で選んでいただければ、と思います
クリエイターのレンタルサーバーは実は1択
はい、先ほどの注意書きの時点で、察していただけた場合もあるかと思います
私は、クリエイター。同人作家。その他、二次元的な(場合によっては三次元も)作家に一つのレンタルサーバーしかオススメしません
その理由もきちんとございます。単純です
有名どころでアダルトOKなのがこのサーバーぐらいだから
これもまた単純、簡潔な理由ですね
ですがそれが真理、それこそが全てです
もちろん、こんなことを書いてしまうと「オイオイオイ、俺は健全な創作しかしないんだが?」「同人=エロ同人とか、何十年前の考えだよ」とツッコミを入れられてしまうかもしれませんね
しかし、これがもっとも無難な選択であると私は考えています
なぜならば、世の中のエロの基準というのは、存外に厳しいから
たとえば、あなたがイラストレーターだとします。制服を来た女の子の絵を描いたとします。ミニスカートの女の子です。ニーハイソックスをはいていて、いわゆる「絶対領域」がすごく眩しかったとします
場合によっちゃこれ、エロ判定受けます
もちろん、これは極端な場合でしょう。しかし、未成年らしい少女の、太ももが描かれた、際どめなスカート丈のイラスト。これが「青少年に刺激が強い」「全年齢を対象にするにしては不適切」といった判定を受けたとしても、文句は言えません
他にも、声優さんの場合。たとえば「キス」はエロとは言えないでしょう。たぶん
もちろん、濃厚なものであればさすがにえげつないので、軽い投げキッスのシーンがある音声を公開したとします。……これがエロということになっても、やっぱりそれは「さもありなん」といったところでしょう。仕方がないのです。厳しすぎるように思えても、サーバー側が「それはちょっと……」となれば、容赦なく「訂正してくれ」というメールや、それすらなくいきなりページ削除、ここまで極端なことはまずないでしょうが、アカウント削除、といった措置が取られることになってしまいます
ですので、絶対に自分は年齢制限のあるコンテンツは扱わない、そういう熱い気持ちがある方でも、二次元的なもの、少しは性的っぽいものを扱われる場合は、R18OKのサーバーを借りておくのが無難です
もちろん、アダルトOKだからといって、なんでもありな無法地帯という訳ではございません
きちんとそれなりの修正は必要ですので、一般的な作品登録サイトの基準通りの修正を加えたものだけを公開いたしましょう
おすすめのサーバーはmixhost
さて、そういった事情で私がオススメするアダルトOKなレンタルーサーバーはずばり、mixhostになります
実際に公式サイトをご覧いただくと、色々といい感じのことが書いてあるかと思いますが、表示速度とかそういったことは、まあ一般のユーザーは気にする必要はないことでしょう。がっつりページ上で動画や画像を表示させまくる方以外、そこまで重視する要素ではないはずです
それより何より大事なのが、利用規約上において、アダルトコンテンツが禁止されていないこと
もちろん、日本の法律上、違法なものは絶対ダメです。利用規約にある通り、児童ポルノなどもダメ
しかし、それ以外であれば運用が保証されております
また、個別のFAQもございました
このように、mixhostでは二次創作やアダルトサイトが認められています。なお、アダルトサイト向けのプランもありますが、こちらは夜間のアクセス集中に強い、という特徴があるようです
他は特に違いがあるという訳ではないようなので、アダルトコンテンツを扱うからといって、必ずアダルトプランにしなければならない、という訳ではございませんので、ご安心を
ただ、mixhostと契約していると「あいつはエロサイトを運営しているんだ」と思われてしまうのでは……と、エロに強い忌避の感情がある方からすれば、感じるかもしれません
しかし、基本的にレンタルサーバーの情報というものは、サイト上からは閲覧できません。mixhostを使っているから、と軽蔑されたり、必ずエロを扱わなければならない、といった事情もありませんので、「安心のため」にmixhostを使うのが無難である、と私は強く推奨させていただきます
なお、肝心の契約料金についてですが、mixhostが他サーバーと比べて大きく劣っている、または大きくお得、といった事情はございません。まあ普通です。性能もまあまあどっこいどっこい。性能に強いこだわりがない限りは「とりあえずmixhost」で問題はないでしょう
なお、プランについては「一般的なサイト」であればスタンダードで問題はないでしょう。上位プランは相当なアクセスが来るという自信がある場合、もしくはそういう大人気サイトになってしまった場合に、後からプランを変更すれば十分です。いきなりすごいプランにする必要はないでしょう。高いし
独自ドメインも取得したいなら、ムームードメイン
独自ドメインというのは、WP運用の上で必要なものではございません
しかし、せっかく自分のサイトという「城」を作るからには、それなりに立派なものを用意したい……そうは思いませんか?
もしもそう感じているのであれば、独自ドメインも契約してしまいましょう
オススメサイトは「ムームードメイン」です。が、まあぶっちゃけどこも変わりません。有名で信頼ありげなサイトだから、まあここでいいんじゃないかな、って感じです
さて、独自ドメインと言われても、具体的になんなんだろう?と思われる方もいらっしゃるでしょう。独自ドメインとは何か、単純です。URLを買うサービスとでもお考えください
たとえば、このサイトのURLは「https://examplesite.wedgewhite.mixh.jp」です
ちょっとこう……長いですよね。できるならば「https://examplesite.jp」とかにしたいところです
しかし、普通にWPを導入するだけでは、結構いらん文字列が入ってしまいます
先に「mixhostを使っていることは誰にもわからない」とお話しましたが、実はこのURLにある「mixh」という部分は、思いっきりmixhostである証明ですね。ここにちゃんと刻まれちゃってます
しかし、ここで独自ドメインを購入、適用すれば、そんなわずらわしい文字列をなくし、わかりやすいURLにすることが可能です。mixhostであることもわからなくなります
その証拠として、私のサークルサイトのURLは「https://wedgewhite.com」です
他に文字列はなし、サブページも「https://wedgewhite.com/text」みたいに短くわかりやすいURLになっています
こんな風に、主に「URLの見栄えがよくなる」独自ドメインですが、そんなもののためにお金を使うの……?という抵抗のある方もいらっしゃるでしょう
ですが、ご安心を。独自ドメインはレンタルサーバーに比べて、ずっとお安い契約料になっています
ムームードメインを軽く見ればわかりますが、高くとも年単位で数千円と、そこまで大きな負担になる価格ではないため、まあ、許容できるレベルではない、でしょうか
実はもうちょっとだけお勉強がいります
さて、といった具合に「レンタルサーバー」と「独自ドメイン」についてまとめました
実際に私にご依頼いただく場合も、この辺りはご自分で契約をしていただくことになります
ですが、WPの作成までにもうひとつだけ、まとめておくべき要素がございます
それが「WordPressテーマ」というもの。簡単に言えば、デザイン上のテンプレートのようなものです
WPは色々と組み合わせて自分好みに作成することができます。とはいえ、ただの素人が簡単にいじくり回すことができるものでもないため、既存の雛形はばんばん使っていくべきでしょう
ということで、簡単に言えば「テーマ」とはスターターセットのようなもの
これさえあれば、なんとなくいい感じになりますよ、というものです
このサイトも、そういったテーマの上に作られています
その利便性と、私がオススメするテーマについては、次のページよりどうぞ